ハードウエア情報

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◆ 目次

◆ monoxワイヤレスキーボード
◆ デル 複合機 922
◆ Canonプリンタ Pixus−IP90

◆ デル Inspiron6000
◆ タブレット XP-Pen (XP-3300A/BK)
◆ Webカメラ IOデータ TS-LCAM
◆ 東プレのキーボード
◆ Canon スキャナー Lide 40
◆ YAMAHA USB対応スピーカーYST−M45D
◆ デル デスクトップPC Dimension2400
◆ デル ノートPC Inspiron1150
◆ SONY ノートPC PCg-grv88g
◆ デルコンピュータ ノートPC Inspiron2650
◆ スキャナー CanoScan Lide-50
◆ スキャナー CanoScan 5000
◆ sotecのミニコンポ
◆ CanonスキャナーD1250U2レポート
◆ ノートパソコン(SHARP CB1)使用レポート
◆ プリンタ(Epson PM730c)使用レポート
◆ 外付けHDD(melco dub2-gt40g)使用レポート
◆ デルコンピュータ ノートPC INSPILON2600使用レポート
◆ パナソニック ノートPC CF-X10R使用レポート
◆ プリンタ(HP-990cxi)使用レポート
◆ プリンタ(Canon s500)使用レポート
◆ スキャナ(EPSON GT−7020U)使用レポート
◆ ADSL失敗談

目次終わり


■ monoxワイヤレスキーボード

ワイヤレスキーボードは、おれまでロジクールのものを一度使っただけだが、到達距離が2m以下なので、ちょっと離れると極端に反応が鈍くなるか、キーを受け付けなくなったりするので、こんなものかと思っていたが、今回試した monoxのワイヤレスキーボードは、なかなかいい感じであった。

ワイヤレスマウスも付属していて、マウスの充電器が受信部を兼ねている。

● 到達距離が長い!
4mほど離れても大丈夫であった。 通常は画面から4mも離れて使うことはないだろうが、音声だけで使うのであれば、むしろ用途が広がる。
6点入力も可能。
ワイヤレスキーボードなのに、6点入力も可能だったのは驚いた。

タッチはやや浅い。
キーボード自体が薄いデザインなため、キータッチも浅めである。 個人的にはもう少し深いほうがいいように思うが、慣れてしまえばどうということもない。

● キーボード上に音量ボリウムが!
キーボードの上に音量調節ボリウムがついているのは、音声ソフトユーザーには便利かもしれない。
価格もそれほど高くないわりに、作りがしっかりしていて、机の上で不安定になることはなかった。

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■ デル 複合機 922

これまで複合機を敬遠していました。 それはもしも故障したら、スキャナもプリンタも同時に使えなくなるという点でした。
今回テストした デルの複合機は、この点を解決してくれました。 それは、保証期間内にかぎられると思いますが、故障したら代替品を送ってくれるというサービスです。
さすがにビジネス系の歴史が長いだけあって、安心できるサービスです。 さらにインクについても、残りが少なくなってきた段階で画面でお知らせし、 注文フォームが現れて注文ができ、それは送られてくるので買いにゆく手間がありません。
このようなサービスは、なかなかパソコンショップにも思うように出かけられない視覚障害者にとっては、とてもありがたいサービスです。 おそらく視覚障害者を考慮して考えられたサービスではないでしょうが、 商売としても福祉の面から見ても、いいサービスのデザインだと思います。

この複合機のインクはカラーとブラックの2種類だけなので、最近の写真印刷を考慮した6色インク対応などのプリンタに比べると、写真などの用途では負けると思います。
しかし私のように、ほとんどブラックで印刷、時々コピーや年賀はがき印刷などでカラーを使うといったユーザーには、これで十分すぎるほどです。 それに2種類のインクカートリッジの大きさが違うので、 入れる場所を間違えることもありません。

給紙は背面に立てておく一般的な方法です。 構造上 紙が一度に2枚以上出てきてしまいがちですが、 この機種は、適当に噛みを置いても、きわめて少ないです。

印字速度、コピー速度は、カラーでもモノクロでもかなり速く、しかも音は静かなほうだと思います。 このごろのプリンタは、どれも静音設計になっているようです。

デザインはともかく、外観はかなり安っぽいです。 ペラペラのプラスチックのおもちゃみたいな感じがして、最初に見たときは、こんなんで大丈夫かいな?と不安になりました。

インターフェイスはUSBのみで、ケーブルは別売なので注意してください。
ドライバーソフトのインストールも音声だけで、ぜんぜん問題ありませんでした。
e.typistの旧バージョンも、このドライバーだけで、このスキャナーを使うことができます。 ただしF4キーでメニューが一つ出るようになります。

この複合機のボタン配置は、「ボタン配置ライブラリ」に掲載してあります。

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■ Canonプリンタ Pixus−IP90 (hard_inform Hさんよりレポート)

Canonのプリンタ Pixus−IP90を購入しました。
私の場合、設置場所の問題から大きなプリンタは邪魔なので、できるだけ小型のモバイルプリンタを使ってきました。
今回購入したPixus−IP90は、おもさ約1.8キログラム、幅31センチ・奥行約15センチ・高さ5センチ程度と大変コンパクトで、デザインもいいとのことです。
以前使っていたBJC50Vと同クラスのモバイルプリンタですが、以前の物と比較して、価格・性能ともに大幅に改善されています(当然か……?!)。

IP90の特徴は、Bluetoothに対応したことと、デジカメプリント(カメラダイレクト)機能も搭載していることなどです(細かなことは分かりません・
ごめんなさい_(__)__(__)_

ただし、搭載されているBluetoothのバージョンはたしか1.0だったと思いました。最近は、Bluetoothのバージョンは2.0になっているようです。プリンストンから2.0に対応したアダプタが発売されています。

私はBluetoothのアダプタを持っていないのでUSBで接続しました。
関連のアプリケーションやドライバのインストールも音声で十分可能でした。

機器のセットアップ上の注意点は、印字ヘッドの取り付けに当たって、フレームを上げてから装着する点ですが、Canonのプリンタの扱いに慣れておられる方なら問題ないと思います。 カートリッジは黒とカラーの2つです。

BJC50Vと比較して音声との相性はよくなりました。

以前のBJステータスモニタはインク残量や用紙切れのメッセージも音声では確認できませんでしたが、この機種のアプリケーションではかなりの部分まで音声で対応できています。

VDJWを使って宛名書きも試して見ましたがOKでした。
ただし、角型2号の大型封等は使えなくなりました。また、長形3号封等の場合、口を折らずに逆方向にオートシートフィーダにセットすることに気を付けてください。その他の封等は従来と変わりません。

印字速度も大幅に向上し、静音になりましたので快適です。
操作ボタンは本体上面に2つあり、 左が電源ボタンです。

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◆ デル Inspiron6000

2005/06/10
これまでのデルのノートといえば、性能はいいんだけど、外観がだっさい! という印象でした。 しかしこのノートは外観もまずまず おしゃれだし、機能も最近の流行のAVを意識した作りになっています。
ボディの作りは、これまでのInspironシリーズの中では最も高級感があり、ファンの音もかなり小さく、HDDの回転音などもきわめて静かです。
ボディはA4サイズですが、前の5000シリーズよりも厚みがかなり薄くなっています。
フロントに蓋を閉めたままでも操作できるオーディオ専用ボタンを装備していて、なかなかいいのですが、せっかくここまでしたのなら、スピーカーの音質も改善してほしかったです。
音は昔のシリーズと変わりない、どちらかというと事務的というかのっぺらぼうというか、音声だけなら聞き取りやすくていいのですが、これで音楽を聞くのはちょっと・・と思います。

キーボードはタッチが全体にしっとりした感じで、かなりいいと思います。 5000シリーズのカーソルキーとコントロールキーが並列に並んだものから、 カーソルキーだけ下にずらした形に変更されたので迷うことがなくなりました。
右上のあたりの機能キーの配置が少し変更になっています。 もうそろそろキーの配置をあっちこっちに変更するのをやめてもらいたいなと思います。
今回BTOで選んだCPUはceleronですが、デスクトップのPEN4 2GHzと遜色のない反応の早さで、デスクトップの4700cのceleronモデルよりきびきび動いている感じがしました。
この Inspiron6000は、デルのノートPCとしては珍しく、外観・性能・価格のバランスがとてもいい製品だと思います。

しかし個人的には、デルのPCといえば、外観はいまいちだけど、性能や安定性が優れていて価格も安い!といった、 いわば ”プロがビジネスで使う” ”チャラチャラしてないぞ” みたいな凄みのあるイメージが好きだったのですが、 どうもやはり時代の流れには勝てなかったのか、 他のAVメーカーのPCと同じ傾向になってしまいました。

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◆ タブレット XP-PEN

2005/02/25
ソフトによっては、どうしてもマウスを使わなければ設定できないものがあります。
しかし、当たり前ですが、マウスは現在画面のどの位置にカーソルがあるかが画面が見えなければわからないのです。
そこでタブレットを使うことにしました。 このタブレットは価格が4000円程度と安いわりに作りもしっかりしていてリーズナブルな製品です。
大きさは 縦が7cmぐらい横が15cmぐらいですから、机のすみに置いても、あまりじゃまになりません。

セットアップは、付属CDの driverフォルダにある setup.exeを実行するだけでOKです。
あとは本体をUSBコネクタに接続すると完了です。

音声ソフトのマウス読みをONにして、付属のペンをタブレット上にもっていくと、マウスがそこに移動します。
このときペンを接触させずに 軽く浮かせておきながらゆっくり移動します。 接触すると該当メニューが選択されたことになります
2回連続で接触させるとwクリックとなります。
ペンは両手で持って操作すると間違いなく操作できます。

マウスの代わりにタブレットを使うと、画面がどんなふうになっているのかが、音声だけでもよくわかります。
そしてメニューの位置がタブレットの、このあたりだ・というふうに記憶できるので、次に操作するときスムーズです。

本来は、キーボードにも対応してもらえるソフトばかりであればいいのですが、現実はそうでもありません。
このタブレットなら、視覚障害者でも画面情報をなんとか把握しながら操作することも可能になります。

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◆ 2005/01/07 IOデータのWebカメラ TS-LCAMをレポートします。

といっても、まだ設定ができていないために、外部からカメラを見ることができない状態のまま放置してある。
このカメラはルーターのUPNP機能を使うのだが、UPNP機能を持っていてもうまく動作しない場合がある。
やはりIOデータが検証したルーターを使うのが安心だと思うので、使用を検討しているかたは

動作検証済みの携帯電話・ブロードバンドルーター
を参照してから検討してほしい。
現在 私のルーターは、上記以外のルーターであるため、UPNP機能があるにもかかわらず動作していない。 このため手動で設定をしているのだが、まだうまくできていない。
 ということで、この機器のレポートは、うまくアクセスができるようになってからということになるので、あしからず。

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◆ 2004/09/20 東プレのプロ用キーボードをレポートします

 東プレという会社は冷凍車を作っている会社だったと思うが、あるときネットでこの会社のキーボードが話題になっているのを見ました。

価格はなんと19800円もします。
たかがパソコンのキーボードぐらい、このごろでは780円というのもショップで売られているのに、えらく高いのです。
しかし、このキーボードについて書かれたページを見るうちに、ぜひ使ってみたいと思うようになって、思い切って購入してみたのです。

● 製品名は 東プレ リアルフォース106

 まずキー入力の感じが機械式とはまるで違います。
後述のメーカーページを見ていただければ構造などの違いがわかると思いますが、機械式特有のカチャカチャ音はなし。 軽いスコンスコンという感じです。

● 早打ちOK!!

 私はかなりの早打ちです。 時々ソフトがついてこられずにハングアップすることもあるぐらいです。 そんなユーザーにはおすすめです。
これまで何種類かのキーボードを使ってきましたが、この東プレのキーボードの感触は独特のくせがあります。 軽くはないが触ると自然に吸い込まれていくような感触です。
構造はがっちりとした作りで、安価なキーボード3個分ぐらいの重さがあります。 これなら長年使ってもそう簡単には壊れないでしょう。

 106キーボードですから、Windowsキーやアプリケーションキーがありません。
 最初不便に感じたのですが、Ctrl+Escに慣れてしまったのでもうWindowsキーは不要です。 それよりもAltキーをよく使うのでWindowsキーがないのが、逆に使いやすいと感じます。
この入力のしやすさと独特のくせは、いろんなページで見たとおり、私もすでに手放せない存在になっています。

 とくに文字入力が多い人や早打ちする人、腱鞘炎になりやすい人にはぜったいお勧めしたいキーボードです!!
そして点字使用者のための6点入力にも対応しています。

●Topre - キーボード

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◆ 2004/03/20 Canon イメージスキャナー Lide 40をレポートします。

 ● ますます小さく軽く早く!

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◆ 2004/03/20 ヤマハのUSB対応スピーカー YST−M45Dをレポートします。
 USB対応スピーカーは、ノイズが少なく音質がきれいということで、前から注目していましたが、今回 少し難聴のあるユーザーからPCの購入相談を受けましたので、このスピーカーを導入することにしました。

● 軽い!
 箱を開封して、おや?と思ったことは ”軽い”ということでした。 大きさは普通のパソコン用スピーカーよりひとまわり大きいぐらいです。
 スピーカーは一般的に重いほうが音質はいいと言われているので、これ・大丈夫だろうか・・と、やや不安になりました。
材質も、厚みはあるもののプラスティック樹脂のようだし、どんな音がするのだろうかと思いました。

 音はクリアで鮮明!
 いざPCのUSBコネクタに接続して、PCの電源を入れてみると、音声の音は鮮明です。 音はとても明るくてクリアで、きりっとした音なので、音声の声がくっきりと聞こえます。
これなら難聴ぎみのかたでも十分に聞きとりやすい音だと思います。 さらに聞き取りにくいと、つい音量を上げてしまい、さらに難聴が進む可能性もありますが、とてもきりっとした音なので音量を絞っても十分に聞き取れるというメリットがあります。

 音質は ロック・ジャズ・ボーカルなどパンチのある音楽むき。
 このスピーカーは、ともかく明るくてめりはりのある音を出してくれるので、音楽は、こういう系統に向いていると思います。
 さすがにオーディオメーカーなので、音楽を再生しても、めりはりがあるだけではなく、色彩感を感じる美しい音色を出していると思いました。
ユニットは8cmなので、さすがに重低音は期待できませんが、エレキベースの音も、そこそこ響かせてくれています。 高音は嫌みのあるちりちりした音ではなく、この外観からは想像できない豊かな美しい高音だと感じました。

 価格が1万円そこそこなので、声質はともかく音楽性は、ほとんど期待していなかったのですが、これならちゃんと音楽も聞けるレベルだと思います。

 Windows−XPではUSBスピーカーを標準でサポートしているので、MP3などのデジタルソースをノイズの少ない音質で聞くには最適のスピーカーシステムだと思います。

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2004/03/20 デルのですくとっぷPC Dimension2400をレポートします。

● このデスクトップPCは廉価版に属するものであり、形は一般的なミニタワーです。
いまどきの小型PCから比べると、大きいなあと思える外観ですが、内部の熱処理などを考えると、このサイズが最も安心できるように思います。

最初に気づいたことは、静かになった!ことです。
これまで同社の廉価版デスクトップPCは、ファンの音がややうるさいと感じていました。 しかし本体は机の下に置くので、それ自体もそれほど気にはならないと思っていましたが、今回電源を入れてみて、ファンの音もHDDの回転音も、よほど耳をそばに近づけなければ聞こえない程度に抑えられていました。

 音声ユーザーとしては、HDDのアクセス音は、ある程度あったほうが動作を確認できるので、ありがたいのですが、静音PCのブームなので、これはこれでしかたないことかもしれません。

次にちょっと不安に感じたことですが、オーディオジャックをはじめとするインタフェイスの接続コネクタが、異様に固いことです。
キーボードやオーディオコネクタ、ディスプレイなどを接続しようとしても、これまでのように、かちっと入るふうではなく、入ったのか入らないのかよくわからないものや、思いきり力を入れないと入らないもの、入ってもぐらつきがあるものなどが見られました。
 これらは、PCの性能には、あまり影響のない部分ですが、何度か抜き差ししていると壊れるのではないかという不安を持ちました。 ぜひとも改善してもらいたい部分です。

私は、デルのPCに対して、必要十分な性能で、必要な仕事をきちんとこなせる・といった安心感を持っています。
それは、奇抜なカラーリングや外観や、使いもしないソフトをいっぱい入れる・など妙な流行に流されがちな業界において、唯一、仕事場で使うPCを提供し続けてきた、質実なイメージがあるからです。  しかし最近では、この質実剛健のコンセプトが、ややぐらついている感じも見られます。

ユーザー側も、何でも安いほうがいい!といった ”もの”に対する感覚を、そろそろ修正しなければいけない時期にきていると思う。
大事な仕事や趣味のデータを、きちんと処理し保持するためには、それに見合う費用を出すのは当然であるし、メーカーも、そろそろそういったコンセプトの ”高いけどいいもの”を作ってほしいと思う。

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2004/03/20 デルのノートPC Inspiron1150をレポートします。

● モデルチェンジしたばかりのノートPCで、CPUやメモリーが改善されたばかりでした。
現物を見て最初に驚いたのは、同社のA4タイプのノートには必ずついていた、パラレル/シリアル/PS2ポートが全て省略されていたことです。 3.5FDDがオプション扱いになるのは理解できますが、これらのインターフェイスまで省略してしまうとは、ちょっと驚きました。

CPUはceleron2.2GHz メモリー256MB、HDD40GB、コンボドライブ、15インチ液晶というスペックに変更したが、価格はショップなどで見かけるノートより、かなり安い。

 外観は廉価版モデルのせいか、ちょっと安っぽい感じは否めない。 プラスティック系を多く使ったボディは、手に持ったとき、ややギシギシ感があるが、これはPCの性能には無関係である。
 机上で使う用途ではまったく何の問題もないが、こういった細かい部分を気にする人は、このモデルを選ばないほうがいいだろう。

使用上の動きは、ペンティアムPCのようにきびきび動いて速い!というような印象はないが、画像編集など重いアプリでなければ、通常の作業も、ストレスなくきちんとこなしてくれる安定感があります。

 最近のノートPCは全般にキーボードのタッチがよくなってきましたが、デルのノートは伝統的にキータッチがいいと感じます。
もちろん6点入力もOKでした。

 このInspiron1150は、BTOでCPUをペンティアム4に、メモリーやHDD・ドライブ・ディスプレイも変更できる。 性能のいいマシンを安価に求めるなら おすすめです。

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2003/03/17 SONYのノートPC PCG−GRV−88Gをレポートします。

● 特徴として、でかい! ともかく今の時代になぜこんな大きなノートが必要なのだろうかと思えるほど大きいです。なにしろ横幅がデスクトップマシンのフルキーボードほどあります。 画面サイズは16.1インチで、おそらくノートPCの中では最大ではないでしょうか。 弱視のかたでどうしてもノートでなければならないかたにはおすすめですが、かなりの重量なので移動するにはちょっと肩がこります。

このサイズなのにFDDはオプションです。ボディサイズを見るとFDDを入れるぐらいの余裕はありそうですが、なぜかついていません。 今時はフロッピーを使わないことが多いのでいらないかもしれません。 代わりにメモリースティックがついているので、デジカメなどではこちらのほうが役立つということなのでしょう。

●音がいい!
 さすがにオーディオメーカーのノートだけあって音はとても密度の高い聞きやすい音です。 音楽再生でもそこそこのサウンドで聞くことができると思います。

●性能のわりに処理が重い。
 PEN2.4GHzで、現状ではノート最速のはずですが、いまひとつ早さが感じられません。 下のInspiron2650と比べるとかなり遅いと感じます。 おそらくどれかの常駐ソフト(CDRW関連ソフトか)が足を引っ張っているのでしょう。

CPUのせいもあるかもしれませんが、ファンが頻繁に回ります。 しかもその音がけっこううるさいです。 これはスピーカーの音がいいだけに、かなりイメージがよくないと感じました。

●かっこいい!
 SONYのVaioはブランドです。 つまりVaioを持っていることはステータスなので、それだけでかっこいい! というところに価値があると思います。
 これまでは仕事で使うもので、かっこなどどうでもよかったパソコンを かっこよくて、遊びにも仕事にも使えるものにしてくれたSONYの考え方は、とてもすばらしいと思います。

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2003/03/18 デルコンピュータのノートPC Inspiron2650をレポートします。

●この機種の特徴は、外観はブラックでがっちりしたボディで重量もそこそこあるので、机の上で仕事をするビジネスモデルに向いていると思われます。
購入時にCPU、ドライブやメモリー、ディスプレイなどを選択できるBTO方式なので、自分の用途に合わせて購入ができるところが魅力です。 もちろん使わないソフトがどっさり入っているなんてこともないので、ある程度パソコン操作に慣れたユーザーに向いているかもしれません。

●処理速度が速い。
 CPUはPEN4 1.6GHz、メモリー256MB、HDD40GBですが、同じ時期にテストしたVaioのpen2.4GHzモデルよりも速い感じがします。 これはメーカーPCには購入時にすでにいくつかの常駐ソフトが入っていて、それが動作を重くしているのではないかと思われます。

● サウンドはいまひとつ。
さすがにビジネスモデルだけあっって、スピーカーから出てくる音は実用的にクリアで聞きやすい音ですが、けしていい音質ではありません。 上のVaioなどと比べると音楽を楽しむ雰囲気ではありません。

● ともかく自分にとって必要な部分をグレードアップし、不要な部分は省くという購入スタイルは合理的でありコスト面でも優秀であると感じます。

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スキャナー CanoScan Lide-50
2003/03/17 今回試したのはCanon CanonScan Lide−50です。

この機種の特徴は、USB2インタフェイスに対応したこととサイズがコンパクトであることとUSB1本で接続OKなことです。
サイズは以前にレポートした同社のn1240uと比べて、厚さ軽さがさらにコンパクトになっており、A4原稿を読みとるためには、もうこれ以上小さくするのは難しいのではないかと思われるサイズです。

●読みとり精度は1200dpiと前モデルと変わりませんが、同じE.typistでOCRさせてみたところ、あきらかに認識精度がよくなっています。

●スキャン速度は、USB1の機種で使っても、かなり速くなっていました。 これをUSB2で接続するとスキャン速度はA4用紙で約10秒ぐらいになるのではないかと思われます。スキャン時の音も前のモデルに比べるとかなり静かになりました。

●付属CDの内容が変更になったためか、これまでのようにドライバーソフトのインストールがスムーズにできませんでした。 標準のインストールでは音声が出ないため、ちょっと困ります。 メーカーにはぜひ改善を要望したいです。

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2003/03/17 スキャナー Canon CanoScan 5000

この機種の特徴は ccdカメラによる2400dpi対応で、しかも低価格でUSB2インターフェイス対応です。

● サイズは 上の Lide−50よりかなり大きめで、電源にACアダプタが付属しています。

●スキャン速度は USB1のPCを接続してみても、かなり早くて、上のLide−50よりもさらに早いです。 これならUSB2で接続すればOCR時にもストレス鳴く操作できると思われました。

●認識精度は、OCRソフトが600dpiまでしか対応していないのでスキャナーの読みとり精度は関係がないかもしれませんが、上のLide−50同様かなりよくなっているという印象でした。

置き場所やスタイルにこだわらないのであれば、この機種はおすすめです。

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SOTECのミニコンポ AFINA VH7PCを使ってみました。
正しくはミニコンポではなくCDプレーヤーとチューナーとアンプが一体になったものに外部スピーカーが付属したもので、CDレシーバーと呼ばれるタイプです。

外観はSOTECのafinaという名前がついていますが中身はKENWOODが作っているようです、小さくて安いのに、その重さにびっくりしました。
 そしてミニコンポのような安っぽい音ではなく、低音を重視した密度のある音ですから、ギンギンのロックよりはジャズとかクラシックやボーカルが心地いい音です。

今回afinaを使う目的は、パソコンとの接続です。 パソコン付属のサウンドボードやスピーカーではとても音楽を聞く気になりません。 この機種はUSBでパソコンと接続ができると聞いて購入しました。

接続はUSBコネクタを差し込むだけでWINDOWS標準のドライバーがインストールされました。 あとは本体のモードボタンをUSBにして、パソコンで適当な音楽ファイルを鳴らせてみると、ちゃんとafinaのほうから音が聞こえました。

 心配していた音声ソフトの声は、これまでどおりちゃんとパソコンのスピーカーから聞こえてきます。
目的であった、インターネットラジオの音楽を鳴らしてみました。 音源がアナログですからFM放送よりはちょっとよくないぐらいですが、まずまず聞いていられる音になりました。

 USBはパソコンのノイズの影響を受けないと言われますから、みなさんもぜひ一度試してみるといいと思います。

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Canonのスキャナー D1250U2を使ってみました。
2002年11月に発売されたモデルです。

電源が必要

CanonのN1240UはUSBから電源を供給していましたが、このモデルはACアダプターが必要でした。 おそらく内部の仕様によってUSBでは電源不足になるような機能が含まれているからだと想像できます。 今回発売されたモデルの中ではLIDE30/20というモデルは以前と同じくACアダプタ不要タイプです。

スキャン速度

今回のテストでは、別に紹介した富士通の最新型デスクトップCE18Bとのセットでした、これはPC側、スキャナ側いずれもUSB2を搭載しているので、OCR(E.typist8.0)において読みとり速度の向上を期待していました。

 時間を測定できる環境ではなかったので正確なレポートではありませんが、体感的な印象として、期待したほど早くないというのが第一印象でした。
E.typist8.0は400dpiとして読みとりを行いました。

USB1の環境と比べて2,3秒早いぐらいでしょうか。 これはおそらくスキャナの読みとり速度の問題だと思われますが、やや意外でした。
しかしさすがにデータの転送は早いのでしょう、スキャンが終わるか終わらないうちに認識は完了しています、CPUの処理も速いのだと思われます。

 しかし他の方に聞くと、そんなはずはない!と言われましたので、何か環境の違いによるものかもしれません。

今回はPC環境がすでにセットされた状態を見せていただいたので、詳細はわかりませんが、読みとり速度が速いと言われるEPSONの上位モデルをレポートしてみたいと考えています。

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シャープのノートPCであるMebius CB1という機種を使ってみました。

スペック
CPU: DURON800MHz メモリー128MB  HDD20GB
ディスプレイ12インチ、 CD−ROM内蔵タイプです。
大きさはA4よりは小さくB5よりは大きい・というサイズ。
CD−ROMを内蔵していながら、この軽さとサイズは驚きです、デルのInspironあたりと比べると、半分ぐらいだと感じる軽さです。
キータッチもキーサイズも、かなり手の大きな私でも快適でとてもいいと感じます。

 6点入力はできません。

サウンドは耳に柔らかい音で、とてもいい音ですが音量がやや小さい。
 さすがにソニーやシャープなど音響も手がけているメーカーはこんなに小さなスピーカーでも音はそこそこいい音です。 とくにスクリーンリーダーの音声は柔らかくて疲れにくい音だと思いました。、しかしちょっと音量が小さいので上げてみたら、一気にバランスが崩れて、ひどい音になります・・おそらく音声を聞くことは想定してないだろうと思いますが、もうちょっと幅をもたせてほしいなと感じるところです。

バッテリーの取り外しが楽
 この機種はバッテリーが細長い棒のような形をしていて、ノートPCの奥の部分にはめこむタイプです。したがって装着と取り外しが簡単です。
つけたままでACで使い続けるとバッテリーの寿命を大きく縮めるらしいので、外出しないときははずしておけば長持ちします。

 ボディーがやや弱そう
軽量化するためかもしれませんが、ボディーがなんだか弱そうに感じます。

動作速度
実用的な業務をこなすのであれば、これで十分すぎると思います。
最近の1GHz超のマシンに比べると、ちょっと遅いかな・と思う程度で、ほとんど気にならない程度です。

インターフェイス
USB*2、 LAN、モデム、PCカードスロット*1、マイク、外部スピーカー。

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プリンタ(EPSON PM730C)使用レポート
エプソンのプリンタでは最も安価なモデルです。 CDのラベル印刷とかロール紙とか写真画質など派手なところはまったくありませんが、印字品質も実用的で、速度も速くはないけど、ちゃんと目的の作業をしてくれるプリンタです。

音がやや大きい
 実際に印字させてみると、がしゃがしゃ音がけっこう大きいと感じました。
ヒューレットパッカードやCanonあたりと比べると、やや大きい感じです。 しかしびっくりするほど・というわけではありません。
 

インターフェイス
パラレルとUSBがついています。 最近はUSBだけしかついていないものもありますが、USBをあまり信じていない私にはパラレルポートがついているのは安心です。
 

インクカートリッジ
 最近は4色とか6色など、色ごとにカートリッジを分けて装着するものが人気です。 エプソンの上位モデルもそうなっています。
しかしこの730Cだけはカートリッジは、ブラックとカラーの2つです。 ほとんど黒しか印刷しない私にとっては、ありがたいと思います。

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melcoの外付けハードディスク DUB2−GT40Gを使ってみました。
要領は40GB、インターフェイスはUSB1.1および2に対応、電源はAC100V。
大きさは、高さ10cm・幅3cm・奥行き17cmぐらいで、全体に丸っこいスタイルをしています。
コネクタはUSBと電源用に2箇所あります。
電源スイッチはパソコンと連動しているのでスイッチはついていません。

添付のドライバーはWINDOWS98/95のみ対応。

今回はWINDOWS−XP+PCトーカー−XPの環境で使用してみました。
2000リーダーではこの部分の設定は音声が出ないため不可能でした。

● (設定)
 以下の設定のうち一部音声では使用できないところがあります。
HDDを接続すると電源ONとなります。
XPの場合は添付ドライバーは使用せず、コントロールパネルの管理ツールのコンピュータの管理の中のディスクの管理というところをひらきます。

ここでは既存のHDDと接続したHDDのリストが表示されるのですが、たぶんキーボードでは選択ができませんでした。
一度フォーマットしてしまえば次からはなぜかちゃんと選択できるようになります。

選択し、ALTキー、右カーソルキー、下カーソルキーを押して「すべてのタスク」を実行すると、そこにフォーマットという項目があるので、そこを実行します。
「クイックフォーマット」をチェックしたほうが処理が早く終わります。
物理フォーマットでも20分ぐらいで終わります。
ディスクの種類としてはプライマリ・論理ドライブ、いずれでも設定可能です、うちでは論理ドライブとしました。

すべての処理が終わるとマイコンピュータに新しいドライブが追加されるので、後は通常のドライブとして使用できます。

転送速度はUSB1.1ではLANの10BASE/Tよりもやや速いかなといった感じです。 外付けHDDとしては多少遅いと思いますが実用上まったく問題になりません。

しかしUSBの手軽さと、いったんフォーマットしてしまえば単純に物理ドライブとして認識されるので他の機種へのデータのやりとりなどは、ただ接続するだけとなり、とても簡単になります。

外でセットアップなどするときにはノートよりもこのHDDを持参することが多くなりました。

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Inspilon2600
2002/04/25

デルコンピュータのA4サイズ オールインワンノートです。
OSはWINDOWS−XP ホームエディション
 CPU: CELERON1.13GHz、メモリ256MB HDD:20GB。
ドライブ: 3.5FDD、CDRW。
画面: 14.1インチTFT、インターフェイス: パラレル、USB*2、PCMCIA、モデム・LAN、オーディオ。
●デルコンピュータはすべてBTO対応なので、CPU、メモリー、ドライブ、OS、アプリケーションなどなどをカスタマイズして注文ができる。 CDRWドライブやHDDスペースなど、自分の用途に合わせて選択ができるのがうれしい。
● 全体の印象: ボディが下記の同モデル2500より一回り薄くなり、ちょっとスマートになった感じで、2500で述べたボディがやや安っぽい感じもなくなって全体にかちっとした構造になりました。
 しかし、キーボードの配置が変更になり、右端に縦に pause home pageup pagedown end ctrl と上から並んでいます、問題は、右ctrlキーが右端下部にあり、その左にカーソルキーが配置されたことです。
これは文書編集作業において、カーソルキーを頻繁に使う私としては、とても使いにくい位置です、CTRLキーを少し上に上げるとかして、カーソルキーは右端にしてもらわないと操作しづらいと感じました。
delete bsキーも頻繁に使うキーですが、これもenterキーの上、右から二つ目にあるので、とても使いにくいと感じます。

●そのほか気づいたこと
2600になってファンの音がほとんどなくなり、とても静かになりました。 というより2500があまりにもファンの音が大きかったのではないかと思います。
 体感速度は下記の2500と比べて、ほぼ倍のクロックアップですが、それほど速度感に変化はありませんでした、これは重いWINDOWS−XPのせいだと思います。
サウンドの音質はSONYやパナソニックあたりのノートと比べると、やや劣ると感じました、音がよくないという意味ではなく歯切れのよい聞きやすい音で音量も十分です。 ビジネスノートとしては十分です。

SDFLKJの6個同時押しもOKなので6点入力もOKだと思われます。

● inspilon2500
2001/12/25
 すでに製造は中止されていますが、デルコンピュータのA4オールインワンノートPCです。
CPUはCELERON600、メモリー128、HDD20 WINDOWS-MEという構成は、スペックとしてはかなり遅いのではないか・・と思いましたが、実際に動かしてみると反応がかなり速くて軽い。
アプリケーションの起動やさまざまな処理でも自宅のN社PENiii800よりもずっと速く感じました。 上記の2600と比べてもまったく遜色ないきびきびした反応です。 パソコンの性能はCPUのクロックだけでは計算できない部分があります。

(キータッチがいい)
デルのノートはいろんな雑誌のレポートを見てもキータッチのよさが絶賛されていて、実際に入力してみると、最近の安いキーボードにみられるゴム質のぐにゃぐにゃした感じでなく、かちかちとした歯切れのいいタッチです。
SDFLKJの6個のキーの同時押しも、すべて表示されたので、たぶん6点入力もOKだと思われます。

 (ボディー)
この機種の特徴なのかもしれませんがボディーがやや貧弱な感じがしました、プラスチックのカバーががたついていたり液晶周辺のカバーもやや弱そうに思えます。
しかしこのサイズのノートを外出で頻繁に持ち歩くことは少ないでしょうから、おもに机の上で使うのであればまったく気にならない程度です。

(インターフェイス)
パラレル、シリアル、PS2、CRT、USB*2、PCMCIA、オーディオ入出力。

全体の印象として外観は地味ですが、仕事でばりばり使うためのパソコンといった印象です。
デルコンピュータは世界一のシェアを誇るだけあって性能も保証もぴか一のメーカーですから、外観よりも性能にこだわる人におすすめのノートだと思います。

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 パナソニックのノートPC CF−X10Rを使ってみましたのでレポートします。
設定のために持ち込まれたノートです。
購入時期は2002年1月末
・ OS: WINDOWS−XP ホームエディション
・ CPU: PEN3 700MHz、
・ メモリー: 128MB
・ HDD: 30GB
・ ドライブ: 3.5FDD、 CDRW/DVD
・ インターフェイス: USB*2 外部ディスプレイ マウス 光オーディオ

● 全体の印象
パナソニックのノートの特徴であるトラックボールが手前に配置してあるのですが、かなりの窪みなので、ほこりがたまらないかとか、コーヒーこぼしたら一発でだめにならないかなあ・と心配になります。
ボディはやや丸みをおびていて肉厚ですが、高級感のある外観です。 キータッチもとてもいいと感じます。
マルチメディアを意識したノートなので音質もノートにしては密度のある音です。
驚いたのは、体感速度です。
 起動にはやや時間がかかりますが、アプリケーションなどを動かしてみると、かなりきびきびと動きます、スペックを後で見て驚きました。
CELERONの1.13GHzノートと比べても劣るどころかさらに軽く感じます。 ペンティアムの威力でしょうか。
市販ノートなので、いろんなアプリケーションがどっさり入っていますが、それを感じさせない軽い動きでした。

●そのほか気づいたところ

 SDFLKJの6個のキー同時押しでは、4個しか表示しないため6点入力は使えないと思われます。
パナソニックのノートは品質にこだわりがあるのか、他のノートに比べてやや価格が高いように思います、しかしこのノートを見て納得できるような気がしました。
・・とここまで書いて、ノート各部をチェックしたら、ディスプレイを閉じてロックをかけたとき気がつきました。
そのロックをかける押しボタンのようなものが、あまりにも安っぽい、プラスティックのカバーはぺらぺらだし抑えるとバネの音ががしゃがしゃして、ちょっと角度がよくないとひっかかってしまいます、安物のおもちゃのような感じです。
 他の部分には高級感があっていいイメージなのですが、これはちょっといただけません。

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現在はすでに新しいモデルになっているかもしれませんが、ヒューレットパッカードのプリンタを使ってみましたので使用感などをレポートしてみます。
型番は HPデスクジェット990cxi
ヒューレットパッカード製品の中でも比較的価格の高いほうに属するプリンタです。
このプリンタの特徴は2400dpiの印字に対応なので写真画質もokらしいですが私にとっては画像よりも、印字速度と静かさが印象的でした。

また形状は2段トレイが前面につきだしていて、下に用紙をまとめて置いておけます。 これは上から挿入するタイプに比べて、ほこりがつきにくい(だろう)と思えます。
また下に用紙があるということは、2枚吸い込んでしまうようなトラブルが比較的少ないと思います。 実際には何度か2枚吸い込んだのを見ました。 もしかすると用紙のセットのしかたがよくなかったのかもしれません。
印字速度はさすがに速いです時間を計測するようなことはしませんでしたが大量に印刷するときなどには、とてもありがたいです。
静かさはメーカーが主張するとおり、とても静かに作業してくれるので静かな場所でもあまり違和感なく使えると思います。

ヒューレットパッカードのプリンタを全て見たわけではありませんが、たぶんほとんどの機種が同じ形であり、ボタンの位置も形も同じではないかと思います、とくに3つあるボタンは形が指でさわってもしっかりと確認ができ、かちっとした感覚は視覚障害者でも安心です。
電源がONであればランプが点灯しますが、それが見えなくても蓋をあけてみればヘッドが動いてセンターに出てくるのでわかります。

またこの機種の特徴は両面自動/半自動印刷に対応していることです。
両面自動印刷用の接続機器が標準で付属しているので、プリンタ背面の蓋をあけてさしこむだけでokです。
両面自動印刷の設定はスタートメニュー→プリンタ矢印HP990のプロパティで設定します。
しかし実際に両面自動印刷を試してみると、えらく時間がかかります。
通常の片面印刷の4から5倍ほど時間がかかります。 ともあれ自動でやってくれるので巨大なファイルを印字するなら放っておけばいいわけですし、紙も省エネできるので用途に応じて使い分けるといいのではないかと思います。
半自動両面印刷は片面印字された紙をまとめてひっくりかえして再びトレイに入れてやる作業が必要ですが、時間は全自動よりはかなり早いので、大量に印字するときは主にこちらの方法を使っています。

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CANONのプリンタ S500を使ってみました。
HPのプリンタに比べて横幅がやや大きくて重量もずっしりと重いです。奥行きは40cm弱なので前後には小さいです。
給紙は上から入れて手前に排出する一般的なタイプです。
ボディーはプラスチクですが、昔のペラペラないかにも安っぽいものでなく、わりとかっちりとしたものになっていました。

インターフェイスはUSBとパラレルがあります、USBだけでは心配なのでこの点は安心です。
ボタン類は3つあり手でさわってもしっかり判別できるので視覚障害者にも安心です。

カートリッジは、やや大きめなブラックが一つ、カラーが3つついています。
いつも悩む、カートリッジの装着ですが、また悩みました。
ヘッドを保護してあるプラスチックカバーの外し方がわからなくて、しばらくあれこれやっているうちにわかりました。
メーカーはここにプリンタの独自性を発揮するので、違っていてもいいのですが、形式を統一してくれないかなあ・といつも思います。
ヒューレットパッカードの場合はテープを1枚はがすだけ、Canonの場合はテープをはがしプラスチックカバーをはずし、トレイの装着のしかたも違うし・・できてしまえばどうということはないのですが、統一してくれたらありがたいなと思う部分です。

カートリッジはカラーによって個別に入れることができるので経済的です。
しかしカートリッジの装着フォルダは色によって決められています。 この部分は視覚障害者には判断できないので目で見てもらうしかありません。
HPのプリンタの場合は、まるごと交換しなくてはなりませんが、ブラックとカラーで大きさが違うので間違えることはありません。

はやい!!

このプリンタは、印刷が速い!というのがウリ文句です。 HPのプリンタも早いので疑心暗鬼でしたが、試してみるとほんとに早いです。
A4用紙1枚で2から3秒ぐらい違うかな・というぐらいですが、はやい!というのが第一印象でした。 用紙1枚や2枚ぐらいなら印字速度が多少遅くても気になりませんが、大量に印字する場合は速度がはやいというのはありがたいと思います。

音は静かになった!と書いてありますが、まだHPのほうが静かです。
それでも昔のようにがちゃがちゃと壊れそうな音でなくて、こきざみで歯切れのよい音です、むしろ機能的でしっかりした印象の音のように感じました。

このプリンタは価格も比較的安価で性能も十分なプリンタだと思います。

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EPSONのスキャナー GT7020Uを使ってみました。
1200dpiの安価なモデルです。

電源が必要
CanonのN1240Uは同じクラスのスキャナーですが、電源不要でUSBケーブルでつなぐだけで即スキャンできましたが、GT7020UのほうはAC電源が必要なので、ちょっと面倒だなあと感じました。
昔は機器にはすべて電源がいるのがあたりまえでしたが、N1240UではUSBから電源をとっているので、接続は1箇所だけだし机の上がとてもすっきりします。
しかし、つけたり外したりしなければそれほど気になるものではないでしょう。

スキャン速度
CANON N1240UとEPSON GT7020Uでは、ほとんど差を感じませんでした。
これはUSBインターフェイスの性能で、これ以上早くはならないのではないかと思います。
ちなみにSCSIインターフェイスでは1.5倍ぐらいスキャンが早く終了しますから、大量にOCRなどする場合はSCSIインターフェイスがおすすめです。

OCRでの認識精度
こちらもほとんど大差ないと感じました。
スキャナーの性能よりもソフト側の認識能力によって大きく変わるでしょうし、ソフトにもそれぞれ得意不得意があり一長一短です。

ドライバーのインストールについて
通常の外部機器は接続するとドライバーのインストールを求めてきます。
そこで付属のCDなどを入れてやればOK!となりますが、このGT7020Uはそれではだめでした。
なぜこのような仕様になっているのかわかりませんが、ちょっと悩みました。
CDの中に TWAINフォルダがあり、その中のSETUP.EXEを実行するとドライバーがインストールされます。
これで一応OCRソフトで動作しているのですが、このあたり私はこれでいいのかどうかわかりません。
詳しい方いましたら教えてください。

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2000年、YahooのADSLサービスが高速/低料金で話題となりました。
新しもの好きな私もさっそく申し込み、高速インターネットを夢見てあれこれと試行錯誤をイメージしてモデムが届くまでの2ヶ月の間を楽しく過ごしました。
もちろんADSL対応地域であることは事前にNTTに確認しておきました。
しかしいざモデムが届いて電話回線に接続してみると、マニュアルで確認したランプの点灯にはならず、点滅と点灯を一定周期で繰り返しています・・
これではだめだろうなあ・と思いましたが、だめもとでLANケーブルで接続してみましたが、あたりまえですがIEは反応してくれませんでした。
Yahooには当初メールを出しても返事がかえってくるのは2週間後・といった状態でした。 登録が殺到したのでしかたないことだと思いますが、これではらちがあかないので、やむなくモデムを返却して登録をやめました。

その後
 私が接続しているローカルプロバイダもADSLサービスを開始したので、すかさずそちらで申し込みました。
やはり交換局から5km距離があるため、だめかもしれないと言われましたが、だめもとで試してみたところバッチリOK!・・ですが速度は1/3程度の550kbpsぐらいしか出ませんでした。
それでもモデムよりは早いし安定しているし・ということで現在に至っています。

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